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育児によるストレスが中々解消できず、ストレスがうっ積してくると
最終的にどのような結果になってしまうのでしょうか?

一般的に人は極限までストレスが溜まると、凶暴性が増す
と言われています。

そしてその攻撃対象は「一番近くにいる者」=「子供」となるのは
避けられません。

最初は大きな声で怒鳴ってしまう所から始まり、次に手が出ます。

更にエスカレートすると隔離して放置や食事を与えないなどの
残酷な行為におよんでしまいます。

ここまで来ると、いわゆる育児放棄(ネグレクト)という状態と言えます。

ネグレクト状態が続き、かつ夫や周りの人間がそれに無関心でいると、
間違いなく子供が危険な状態です。

具体的事例としては下記のようなものがあり、罰と称して一度でもこれに
近いことをしたことがあれば、自身の精神状態を見直すべきです。

・病気になっても受診させない
・暑い日差しの中、車内への放置
・下着など不潔なまま放置する
・充分な着衣を着けさせず、極寒の外気に晒す
・充分な食事を与えない

これら行為の結果、子供の心身を傷つけ、彼らの心からの
「助けて」「やめて」という言葉を聞いたときに初めて我に帰
る母親たちも多いようです。


彼女たちは決して子供を憎んでいるわけではありません。

ただ、過度のストレスを溜め込みすぎてしまったのです。

そして、子供への愛情と現実のギャップの狭間で、どうして
よいか分からずパニックになっているのです。

その危険サインには夫を初めとする周りの人間が真っ先に
気付かねばなりません。

育児は「1人で」するものではありません。

「家族」でするものなのです。